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医療現場の不安を払拭し、
患者さんの命を救う。

私は病院法務と医療案件を専門に扱う弁護士であり、現役の医師です。私が医師になったのは平成11年。それから少しして医療事件が世間を賑わせ、病院を舞台にしたテレビドラマが高視聴率を叩き出すなど、世の中全体が医療に過剰とも言える厳しい目を向けはじめました。その筆頭は弁護士でした。医師からすると医療現場を知らない弁護士が無茶なことを言っていると思うことが多かったですね。しかし法律を知らないと反論もできない。だから、一回中に入ってきちんと見てみよう、というのが弁護士になったきっかけです。

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そもそも医療は最初からトラブルを起こさないように、トラブルが起こりそうな事態を事前に察知して予防しないといけません。なぜなら病院は患者さんと対決する場ではなく、治療のために力を合わせる場だからです。医師であり弁護士である私は、医療機関が患者さんに対してより良い医療を行い、そのことが法律の責めを負わないという安心を提供したいと考えています。

我が国初、病院向けリーガルサービスの立ち上げ。

医療機関に安心を提供するために私が構築したサービスは、「日本全国の病院の困りごとや相談をメールで受けて解決する」という病院顧問業務です。

従来、弁護士が対応する病院の事案は、大抵がトラブル発生後でした。しかし病院顧問は、未然にトラブルを防ぐよう病院を導くのが仕事です。これは企業法務においては当たり前の考え方なのですが、医療業界ではほぼ誰も意識していませんでした。そこで私がメールを使った新しいスタイルのリーガルサービスを立ち上げたわけです。

しかも、医師の私は病院担当者が質問や相談に専門用語を使っても理解できるし、メールだけで現場の状況を察知できます。弁護士の私は、それを法的・医療現場的見地の両面から有効かつ現実的な解決法を提供できるのです。

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この医師兼弁護士ならではのサービスは非常に好評で、クライアントから収益が向上したという報告が多数届くようになりました。その理由は、メールで気軽に相談できることで法律的な不安を抱えることが減り、医師が積極的に治療に踏みきれるようになったというものでした。今まで訴訟を恐れるがあまり及び腰になっていたのが、患者にとって最善の処置だと思ったら手術に踏み切れるようになったのです。

法律が医療現場で働く人を安心させ、患者さんの命を救い、収益向上にもひと役買っている。こんなに嬉しいことはありません。このことは最終的に患者さんの適切で最善の医療を受ける権利を確立することにつながると考えて活動をしています。

クライアントとともに。