相続問題の法務と税務（平成２５年度 税制改正対応）
| 開催日時 | 2014年4月18日 16:00 ～ 18:30 |
|---|---|
| 主催 | 保険サービスシステム株式会社 |
| 会場 |
大阪駅前第３ビル １７階会議室 |
| 講師等 | 米倉 裕樹 弁護士 |
| 受講料 | 7,000円 |
| 業務分野 |
弁護士が税理士からよく相談を受ける相続問題の法務・税務上の留意点と解決策をわかりやすく解説します。
《主な内容》
1.
借金を相続しないで亡くなった父の自宅に住み続ける方法は？抵当権が設定されている場合はどうする？
2.
煩わしい遺産分割協議等に参加することなく、相応する遺産を取得する方法は？
3.
マンション区分所有者が亡くなり、相続人全員が相続放棄した場合に、滞納された管理費等の回収方法は？
4.
遺留分減殺請求を受けることなく、特定の相続人にできるだけ多くの財産を残すには？
5.
被相続人が外国人（米国・中国・台湾・韓国）の場合、日本の家庭裁判所で日本法に基づき、
日本語で遺産分割調停を行う方法は？
6.
遺産分割成立後に新たな遺産が見つかった場合に、課税上のトラブルを招くことなく、以後の手続を行うには？
7.
代償分割と換価分割とは何？それぞれどのようなメリット・デメリットがある？
8.
遺言と異なる遺産分割を行った場合、課税上、どのようなリスクがある？
9.
夫から手渡された生活費の余りを長年プールしてきたが、夫が死亡した際には、
その預金にも相続税が課税される？
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