優越的地位の濫用における課徴金リスクへの実務対応
開催日時 | 2011年11月9日 14:00 ~ 17:00 |
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主催 | 株式会社プロネクサス |
会場 |
株式会社プロネクサスセミナールーム |
講師等 | 籔内 俊輔 弁護士 |
受講料 |
ディスクロージャー実務研究会会員 7,350円(本体価格7,000円) ディスクロージャー実務研究会会員以外のお客様 9,450円(本体価格9,000円) |
業務分野 | 独占禁止法・競争法 |
公正取引委員会は、平成23年6月に「優越的地位の濫用」という独占禁止法違反を行った企業に対して、平成21年の法改正後初となる課徴金の支払いを命じる処分をしました(課徴金額2億円超)。
「優越的地位の濫用」とは、取引上の地位が優っている企業が取引先に不当に不利益となる要求を突きつけて、それに応じさせるものであり、近年に「優越的地位の濫用」事案を専門的に取り扱う部署を設けるなど公正取引委員会は摘発に積極的です。公正取引委員会の動向等を正確に理解し、違反になるか否かの座標軸を理解することが、企業におけるコンプライアンスの徹底のために非常に重要です。
そこで、本セミナーでは、独占禁止法における「優越的地位の濫用」と、これに関連する下請法の規制動向を整理するとともに、違反を未然に防ぐための対策について解説いたします。