アメリカ合衆国

米国と日本との間の150年を超える長期にわたる経済的、政治的及び文化的関係は、両国の企業や個人に対してビジネス上の大きな機会や課題を数多くもたらしました。北浜法律事務所には、米国の著名なロースクールに留学し、米国の法律事務所に勤務した経験を有する、大阪、東京、福岡事務所を拠点とする多数の日本人弁護士及び外国法事務弁護士が在籍しています。

これらの弁護士は、ニューヨーク州、カリフォルニア州、イリノイ州及びノースカロライナ州といった米国の著名な州での弁護士資格も有しています。また、当事務所は、長きにわたり、在日米国商工会議所のメンバーでもあり、日本における米国ビジネス界との強い絆も有しています。当事務所の弁護士は、米国に投資する日本のクライアント及び日本に投資する米国のクライアントのニーズに対する深い理解に基づき、M&A、知的財産、商取引、労務、訴訟、ADR等の分野において、英語及び日本語でスムーズに対応することが可能であり、費用対効果が高く、スピーディかつ実践的なリーガルサービスをご提供することが可能です。