概要
私が法曹の世界に関心を持つようになったきっかけは、大学時代に参加した模擬裁判のゼミで法律を学び、その面白さを実感したことにあります。事実関係を整理し、当事者の主張や背景を踏まえながら法的に問題を捉えていく過程を通じて、法律が単なる知識ではなく、人や組織の行動を整理し、社会の中での判断を支える枠組みとして機能していることに気づきました。
また、父が単身赴任していたロシアに複数回訪れた経験から、制度や文化、前提条件が異なる環境においても、人や企業が共通して意思決定を行い、活動している現実に触れました。この経験を通じて、立場や環境が異なるからこそ、共通のルールとしての法律が果たす役割の重要性を、より強く意識するようになりました。
こうした学びを重ねる中で、法律を用いて企業の活動や意思決定を支える弁護士という存在に魅力を感じ、弁護士を志しました。現在は、企業活動に関わるさまざまな課題に向き合いながら、状況に即した解決策を導くことを心がけています。
クライアントの皆様の状況を丁寧に理解し、一つ一つの案件に真摯に向き合うことで、信頼される法的パートナーとなれるよう、日々研鑽を続けてまいります。
経歴
| 2018年3月 | 学習院高等科卒業 |
| 2023年3月 | 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 |
| 2025年3月 | 早稲田大学法科大学院修了 |
| 2026年3月 | 司法研修所修了(第78期)、弁護士登録(第一東京弁護士会) |
| 2026年4月 | 北浜法律事務所入所 |