弁護士・コンサルタントによる実務解説「人権尊重の責任を果たすために ~中堅・中小企業が人権尊重を実務に落とし込むための仕組みと実践~」
| 開催日時 |
2026年7月9日(木) 13時00分~14時30分 (90分) |
|---|---|
| 参加方法 |
MS TEAMSを使用したウェビナー形式 |
| 講師等 | 河浪 潤 弁護士(北浜法律事務所・外国法共同事業)、福澤 豊 氏(RSM汐留パートナーズ株式会社 ESG・サステナビリティディレクター) |
| 主催 |
北浜法律事務所・外国法共同事業 RSM汐留パートナーズ株式会社 |
| 受講料 | 無料 |
| 定員 | 50名(先着順) |
| 申込方法 |
下記フォームから、お申し込みください。 |
| 個人情報に関して |
1. 個人情報のお取扱いについて
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| 業務分野 | SDGs・サステナビリティ・ESG |
本ウェビナーは、「人権尊重」を企業活動の大前提として捉え、その責任をどのように中堅・中小企業の実務の中で果たしていくかをテーマとしています。近年、企業には「人権に配慮する」ことにとどまらず、自社および取引先を含む事業活動全体において、人権侵害を引き起こさないこと、リスクを把握し是正することが求められるようになっています。人権尊重は問題が起きた際に事後的に対応するものではなく、日々の業務や意思決定の中に組み込まれるべき前提です。
本ウェビナーでは、その前提に立ち、
● 人権尊重の責任とは何を意味するのか?
● それを実務の中でどのように具体化していくのか?
● 中堅・中小企業にとって持続可能な「仕組み」として、どのような工夫が可能か?
といった点について、弁護士およびコンサルタントの立場から、実務目線で解説します。
人権デューデリジェンス(DD)を含め、人権尊重を理念にとどめず、持続可能なやり方で実践していくための考え方と具体例を共有することを目的としています。「何から着手すべきか分からない」「大企業向けの議論に感じてしまう」といった方にも、自社の実情に照らして考えるヒントを持ち帰っていただける内容となっています。法務・ガバナンスの観点から、人権尊重の責任をどのように仕組み化するかを整理したうえで、企業の実務運用を通じて、日々の業務の中でどのように定着・改善させていくかを解説していきます。
プログラム
第1部(45分)「法務・ガバナンスの観点から人権尊重を具体化する」
<スピーカー>北浜法律事務所 パートナー/弁護士 河浪 潤
<内容>
● そもそも人権尊重とは?
● 国内外の義務化・制度化の動向
● 中堅・中小企業からよく受けるお悩み
● 中堅・中小企業における人権尊重の仕組みー人権DD
● 大企業からの無茶な要求に対する交渉方法
第2部(30分)「企業の実務・運用面から人権尊重を具体化する」
<スピーカー>RSM汐留パートナーズ株式会社 ESG・サステナビリティディレクター 福澤 豊
<内容>
● 採用・評価・労務管理への反映
● 取引先管理・購買プロセスへの組み込み
● 研修・教育の計画・実施
● リスク評価・是正の運用
● 実際の相談・対応フロー
質疑応答・情報交換(10~15分)