【中堅企業 社長・経営幹部・管理職向け】攻めの投資としての人権DD実装ステップ~企業価値・機会創出・資金調達のための5ステップ~
| 開催日時 |
2026年10月7日(水) 13時00分~14時30分 (90分) |
|---|---|
| 参加方法 |
MS TEAMSを使用したウェビナー形式 |
| 講師等 | 河浪 潤 弁護士、 福澤 豊氏(RSM汐留パートナーズ株式会社 ESG・サステナビリティディレクター) |
| 受講料 | 無料 |
| 定員 | 50名(先着順) |
| 主催 |
北浜法律事務所 RSM汐留パートナーズ株式会社 |
| 参加申込 |
お申し込みフォームはこちら |
| 業務分野 | SDGs・サステナビリティ・ESG |
2027年7月のEU CSDDD(企業サステナビリティ・デューデリジェンス指令)第一次適用開始を目前に控え、日本の大企業は取引先である中堅企業への人権DD要請を急速に強めています。実際に、大手製造業・小売業・金融機関において、人権DD未対応を理由とした取引継続の見直しの事例が報告されています。
一方で、先行して人権DDを実装した中堅企業では、次のような具体的な経営インパクトが生まれています。
- 大手取引先からの「優先サプライヤー」認定による受注シェア拡大
- サステナビリティ・リンク・ローン等による調達金利の低減
- ESG評価向上による機関投資家からの資金流入・株価プレミアム
- 人的資本開示との統合によるZ世代人材の採用競争力強化
- サプライチェーン寸断リスクの早期発見による年間数千万円規模の損失回避
本ウェビナーでは、人権DDを 「経営リスクの防波堤」ではなく「企業価値創造のドライバー」 と位置付け、国連指導原則・経産省ガイドラインを踏まえた 「①方針策定 → ②影響評価 → ③是正 → ④モニタリング → ⑤開示」 の5ステップを、法務・ガバナンス(北浜法律事務所)と実務(RSM汐留パートナーズ)の両視点から90分に凝縮してお届けします。
経営者・役員の方には「投資判断としての勘所とROI の考え方」を、実務担当者の方には「明日から着手できる具体的手順」を持ち帰っていただける、中堅企業の実態に寄り添った90分を予定しています。
プログラム・スピーカー
第1部(40分)「法務・ガバナンスの観点から人権DDを実装する」
<スピーカー> 北浜法律事務所 パートナー/弁護士 河浪 潤
- なぜ、今、企業の人権尊重が重要か
- 取締役に求められる役割と責任
- 国連指導原則・経産省ガイドライン・EU CSDDDの位置付け
- 人権方針の策定・見直しのポイント
- 人権DDにおける具体的なステップ
- 救済メカニズムの設計と内部通報制度との違い
第2部(40分)「企業の実務・運用面から人権DDを実装する」
<スピーカー> RSM汐留パートナーズ株式会社 ESG・サステナビリティディレクター 福澤 豊
- 人権DDの経営インパクト事例
- 自社・サプライヤーの人権リスク評価手法
- リスクマッピングの具体例
- 是正アクションの優先順位付け
- モニタリング体制構築とKPI設計
- 有価証券報告書・サステナビリティレポートでの開示実務
第3部(10分):質疑応答・情報交換
想定される参加者
- 中堅企業
- 経営者・経営幹部
- 総務・法務・コンプライアンス・人事・経営企画・サステナビリティ部門の役職者・担当者
- 取引先・金融機関から人権DDに関する要請を求められる可能性のある企業の実務担当者