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IPO、M&A...企業が成長するための
「覚悟と決断」を全力で支援。

入所7年目で、大阪証券取引所(現・日本取引所自主規制法人)の上場グループに出向してキャリアを積みました。弁護士が法律事務所から出て、他の組織で仕事するのが一般的ではなかった時代なので、それが本当にどこまでできるか。自分が飛び出して、そこで経験を得て、どれだけ成功できるかということも未知数でした。

不安がなかった…といえば嘘になりますね。しかし、ちょうど証券取引法が大改正され、金融商品取引法として施行されたタイミングでもあり、飛び出すことで道が拓ける可能性があると思いました。安全な場所に留まるのではなくてチャレンジして自分を高めたいと思ったんです。

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証券取引所は投資家を保護する立場にあり、上場会社の監督もその重要な役割の一つです。私は主に、上場会社の不祥事等に対するルールの運用とルール改正・企画立案の部分を担当しました。具体的には不祥事が発生した上場会社や、問題が判明した上場申請会社について、審査して証券取引所としてどのように対応するか。既存のルールが対応できない部分があればどのようなルールの策定が必要かの検討をするわけです。

内側に入って証券取引所側の判断軸と現場感覚を知った2年間、とても貴重な経験をしました。この強みを活かして、これまでに上場会社のコンプライアンスや資金調達案件の他、IPO案件を数多くサポートさせていただきました。

特にIPOでは、企業の成長ストーリーをブラッシュアップし、チャレンジの夢を共有させていただけることはこの上ない喜びですし、証券会社や監査法人、ベンチャーキャピタルの皆様が経歴と実績を信頼してくださり、協働させていただける機会が多いことをとても嬉しく思っています。また、M&A案件も注力分野であり、新聞の一面で報道されるような大規模なM&A案件を担当させていただくこともあります。

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変革期の重要なパートナーとして。

私は子供の頃、社会正義の担い手としての弁護士に憧れていましたが、大人になるにつれ社会は経済が牽引していることを知りました。そして、経済の担い手である企業に対して企業法務で関わって社会に貢献していく、そんな生き方がしたいと考えて弁護士になりました。当初自分が願った方向で仕事ができていることに感謝しています。

AIやIoTでこれだけ世の中がどんどん変わっていくと、社会経済のあり方もビジネスモデルも、短いスパンで変わって行くでしょう。企業が覚悟と決断を迫られる場面も増えるでしょう。私は社会のお役に立てるよう自己研鑽し、企業のチャレンジに伴走する重要なパートナーであり続けたいと考えています。

クライアントとともに。