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米倉裕樹弁護士が令和5年度大阪弁護士会副会長に就任しました。

<米倉裕樹弁護士より>

大阪弁護士会は約4500人もの弁護士を擁する大規模単位会であり、その副会長の任務は大変な重責ですが、他の副会長と協力し、会長を補佐して、全力で取り組んでまいる所存です。任期は令和5年4月1日から1年です。

主な担当は、弁護士業務改革、子どもの権利、行政問題、市民窓口、法曹養成・法科大学院、財務、行政連携センター、税務等となっております。

もとより浅学非才の身であります故、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

なお、副会長就任後も、通常の弁護士業務を行います。また、これまでどおりご満足いただける最高のリーガルサービスをご提供すべく、事務所の体制も万全に整えておりますので、引き続きご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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