Stories アソシエイト成長物語

様々なチャレンジを
後押ししてくれる事務所

川田 由貴 弁護士
66期/平成25年入所

入所1年目

私は、平成25年12月に大阪事務所に入所しました。実は、入所前に第1子の妊娠が分かっていたため、入所1年目となる年に産休・育休を取得させていただいたという点で、少し特殊な経歴かもしれません。弁護士人生のスタートとなる1年目にお休みをいただくことについては不安で一杯でしたが、事務所の先生方に温かく送り出していただき、無事に産休・育休を経て、1年目の秋に事務所に復帰しました。

入所したての頃は、書面作成、依頼者との打ち合わせ、電話対応等全てが初めてで、毎日非常に緊張していた記憶がありますが、パートナー弁護士や席や期の近い先輩弁護士に、書面の内容、依頼者への接し方、相手方との交渉への臨み方や期日対応、ビジネスマナーに至るまで、丁寧に指導してもらえる環境の中で、思い切り仕事に打ち込むことができました。1年目に先輩弁護士に教えてもらったことは、今でも毎日の業務に活きているなと感じています。

入所3年目

産休からの復帰当時は、期の近い弁護士と比べて自分の経験値の少なさに悩むこともありましたが、3年目に入るころには、様々な案件を経験させていただく中で自信もついてきて、育休によるブランクを数えるのをやめることができた頃かなと懐かしく思い出します。

また、私は、弁護士3年目の年に、民間の外資系製薬会社への出向を経験させていただき、出向先では、希望していた労務分野を中心に、一法務部員の立場として様々な案件を担当させていただきました。出向を通じて、業界に関する知識を得られたことはもちろんのこと、クライアントの立場から弁護士業務を見ることができたというのは、今後弁護士として企業法務に携わっていく上で、かけがえのない財産になっていると感じています。

私の目標

弁護士5年目になって、難しい案件を中心的な立場で任せていただく機会も増え、責任の重さを感じるとともに、これまで以上に弁護士という仕事の面白さ・やりがいを感じています。後輩と一緒に仕事をする機会も増える中で、入所したての頃に指導してくださった先輩方のありがたみを改めて感じると共に、恥ずかしくない先輩でいたいと、日々緊張感をもって仕事をさせてもらっています。

子育てと仕事の両立については試行錯誤の日々ですが、子育て中であってもやりがいのある案件を任せていただける環境には、非常に感謝しています。今後は、専門性を磨くとともに、いずれ海外留学もしたいと考えており、一つ一つの案件に丁寧に取り組みながら、目標とする弁護士に一歩ずつ近づいて行きたいと思っています。