労務リスクマネージメントシリーズ2「労働者派遣の労務リスク管理 ~現行派遣法は、民主党政権でどう変わるか~」
開催日時 | 2010年2月19日 13:30 ~ 16:30 |
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主催 | (株)プロネクサス |
会場 |
(株)プロネクサス大阪支店 セミナールーム |
講師等 | 山本 健司 弁護士、村本 浩 |
定員 |
受講対象者: 人事労務部門の管理者・中堅担当者 80名 ※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。 |
受講料 |
一般 9,450円 ディスクロージャー実務研究会会員 6,300円 |
業務分野 | 労働法務、リスクマネジメント・コンプライアンス |
労働者派遣の分野では、告示・通達などが目まぐるしく発出・改正され、派遣労働者を保護するだけでなく、派遣労働者の使用自体を制限する方向に進んでいます。そして、先の総選挙により民主党が政権をとったことで、派遣法が改正され、急激に労働者派遣への規制が強まり、派遣リスクが増大することが予想されます。
そこで、このセミナーでは、まず社会問題となった偽装請負・派遣切り問題を解説し、現行派遣法においての派遣労働者使用の注意点を確認した上で、最近の紛争・労働相談の具体的事例を検討します。
セミナーのポイントとしては、
1.基本的な考え方から最新の労働問題まで、中堅担当者に必要な知識が得られます。
2.近時、よく紛争となっている具体的な事例を紹介し、検討します。
3.人事担当者として検討すべき将来の労務リスクを検討します。
※セミナーの内容・詳細は、こちらをご覧ください。
※お申込みは、下記URLからお願いいたします。
・プロネクサスサポートご利用のお客様→ ウェブサイト
・上記以外のお客様→ ウェブサイト
受講票は、開催日3日前頃までにメールにてお送りいたします。
また、セミナー当日は受講票メールをプリント出力の上、受付にご提出ください。
【問い合わせ先】
株式会社プロネクサス 大阪支店 TEL 06-6232-3719
セミナー会員事業部 TEL 03-5777-3110