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太陽光発電装置の部品の欠陥をめぐるICCシンガポール仲裁における代理人

北浜法律事務所は、日本企業が製造・納品した太陽光発電設備の部品に不具合があるとして、海外企業が日本企業に対し、契約上定められた仲裁申立前の交渉手続きを経ることなくシンガポールで仲裁を申し立てた案件の、日本企業の代理人を務めました。

本件は、当事務所の児玉実史弁護士及び河浪潤弁護士が担当しました。

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